［著者：山崎元・堀江貴文／徳間書店］
お金の『本質』と『向き合い方』について。主に山崎氏はサラリーマンのような『組織の一員』としての視点から、堀江氏は『起業人』『フリーランス』の視点から語られています。
意見の方向性は両氏ともに大体同じながら、立場の違いによって『お金との付き合い方』の違いを指摘している点が印象に残りました。
特に山崎氏の方で、堀江氏の意見を尊重し同調しながらも、「こう言った立場からはこんな提案もある」と別の考え方を示してみせているのは興味深い所でした。
［著者：山崎元・堀江貴文／徳間書店］
お金の『本質』と『向き合い方』について。主に山崎氏はサラリーマンのような『組織の一員』としての視点から、堀江氏は『起業人』『フリーランス』の視点から語られています。
意見の方向性は両氏ともに大体同じながら、立場の違いによって『お金との付き合い方』の違いを指摘している点が印象に残りました。
特に山崎氏の方で、堀江氏の意見を尊重し同調しながらも、「こう言った立場からはこんな提案もある」と別の考え方を示してみせているのは興味深い所でした。