[著者:小泉健一]
自己肯定感(に対する間違った認識を)捨てよう、が本書で言われている正確な所でしょうかね。
昨今の『自己肯定感』ブーム(なのか?)で言葉がひとり歩きして、本来の意味とは異なる捉え方をされやすくなってしまっているのだとか。
伝わり易い言い換えとして『自己受容』が挙げられています。良いも悪いも全て自分事と受け入れる思考。なるほどこれなら分かり易い。
[著者:小泉健一]
自己肯定感(に対する間違った認識を)捨てよう、が本書で言われている正確な所でしょうかね。
昨今の『自己肯定感』ブーム(なのか?)で言葉がひとり歩きして、本来の意味とは異なる捉え方をされやすくなってしまっているのだとか。
伝わり易い言い換えとして『自己受容』が挙げられています。良いも悪いも全て自分事と受け入れる思考。なるほどこれなら分かり易い。