[著者:喜多川泰/ディスカヴァー・トゥエンティワン]
自分の中で、『0を1にする事』が実はとんでもなく高い壁だと言う事を思い知らされる。
話を読み進めながら、心地良い言葉でそんな高い壁を乗り越えられる意識を与えてくれる。まあ難しいよなあ、ってのが本音ではあるんですが、変えようとするスイッチを入れるきっかけにはなれたのかも知れません。
自分の中で、『0を1にする事』が実はとんでもなく高い壁だと言う事を思い知らされる。
話を読み進めながら、心地良い言葉でそんな高い壁を乗り越えられる意識を与えてくれる。まあ難しいよなあ、ってのが本音ではあるんですが、変えようとするスイッチを入れるきっかけにはなれたのかも知れません。