[著者:石井あらた/光文社]
『山奥ニート』を知った後で、「無理」と「住んでみたい」に分かれる。その先で「住んでみたい」が実体験した後に「やっぱ無理」と「安住の地を見つけた」とかに分かれる。それから実際に生活して「きつい……」と「快適」とかに分かれたりする……のかも知れない。個人の勝手な想像です。
要するに合う合わないは『人それぞれ』に加えて、その人のその時の『生活状況や環境次第』って感じなのでしょうかね。当たり前の事ですけど。
個人的には、こう言った話を読み聞きするの大好きだけど、自分で住めるかと問われたら「無理だな」ってなりました。