[著者:橘玲/新潮社]
バカと無知の話を聞こうとしたけど、なんかよく分からなくて「言いたかった事って結局何だったんだろう?」と首を傾げていた私は多分バカなんだと思います。
主張している事が、あまり頭の中で『バカと無知』に繋がってくれなかったので。でも、多分『知』は得られたので無知ではなくなったかも知れません。
バカと無知の話を聞こうとしたけど、なんかよく分からなくて「言いたかった事って結局何だったんだろう?」と首を傾げていた私は多分バカなんだと思います。
主張している事が、あまり頭の中で『バカと無知』に繋がってくれなかったので。でも、多分『知』は得られたので無知ではなくなったかも知れません。