[著者:なにおれ]
個人的に、「本書のような使い方が自分には合っている」と思わせてくれる内容でした。
普段あんまりツイートしないしTwitterも見ないし、日常生活との距離感については、割と本書のやり方に近いことをやってるのかなあ、という気もしました。
『フォロワー増』を意識しない、Twitterをなるべく遠ざける、を意識しながら『誰かのために自分が伝えたい』事をツイートする、みたいな感じです。
ツイートの際の書き方なども参考になります。
頭におくべきは、タイトルの通り『人生を豊かにする』です。
本書に沿った行動をすれば、執着や依存みみいな所から少しは抜け出して、Twitterとゆるく付き合えるようになるのではないでしょうか。