[著者:弘兼憲史/三笠書房]
20代~50代までの『生き方』と比べて、60代以降は生き方の捉え方や考え方をガラッと変えて行く必要があるのかなあ、と読みながら考えていました。
まあ多分人それぞれではあると思うんですけど、それでも『心身共にが元気いっぱい』で日々を生きられる『状態』と言うのは、誰にでも有効になれるのだろうと感じました。
20代~50代までの『生き方』と比べて、60代以降は生き方の捉え方や考え方をガラッと変えて行く必要があるのかなあ、と読みながら考えていました。
まあ多分人それぞれではあると思うんですけど、それでも『心身共にが元気いっぱい』で日々を生きられる『状態』と言うのは、誰にでも有効になれるのだろうと感じました。