[著者:ゆう/Kindle出版]
少しでも気持ちや精神力が下降していて、負の方へ引っ張られている状態に読んでみると、もの凄い効果を発揮する一冊だと思いました。なんかどうにも自分の生き方や人生に否定的なって、「こんな自分はダメだな」って落ち込む事ってあると思うんですよ。
まさに著者がその体験者であって、だからこそ心の底から読み手を気遣う『声』に説得力がある。一緒に寄り添って、自分の存在を肯定してくれているような、そんな感覚でした。
少しでも気持ちや精神力が下降していて、負の方へ引っ張られている状態に読んでみると、もの凄い効果を発揮する一冊だと思いました。なんかどうにも自分の生き方や人生に否定的なって、「こんな自分はダメだな」って落ち込む事ってあると思うんですよ。
まさに著者がその体験者であって、だからこそ心の底から読み手を気遣う『声』に説得力がある。一緒に寄り添って、自分の存在を肯定してくれているような、そんな感覚でした。